 |
 |

A. 契約までの初動段階のフロー |
 |
 |
企業の概況、現在抱えている事業課題等のヒアリングを実施し、 コンサルティング作業テーマ、作業条件等を話し合う。 (情報開示については、必要に応じ事前に秘密保持契約を締結。) |
|
 |
 |
 
 |
 |
作業内容/ステップ/期間/フォーメーション等を策定し、 作業プロポーザルを提案。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
詳細な内容/期間/条件等の打合わせを行い、 見積を作成、提出。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
作業内容/期間/条件/見積等の合意に基づき、 コンサルティング業務受委託契約の締結。 契約締結後、具体的業務を開始。 |
|
 |
 |
 
|

B. コンサルティング実働段階のフロー |
 |
 |
様々な業種/業態にわたるコンサルティング経験を活かし、 各部門に詳細なヒアリングを行い、的確な問題と機会を把握。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
必要に応じ最適な調査設計、実査を設定。あわせて社内外 エキスパートネットワークの活用により、専門分野の最新情報を 取得し、ソリューションファクターの分析及び抽出を行う。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
既存の概念、業界常識にとらわれない、新しい発想の ブレイクスルーを立案。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
クライアントの実態や事業環境を勘案し、実現性の高い 戦略を構築。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
必要な個別戦略の実行計画策定、戦略導入による 業績シミュレーション等、具体的な事業計画を策定。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
計画実現に必要なプロジェクトチームを編成。 あわせて最適な社外エキスパートを招集し、実行力のある プロジェクトメイクを実施。 |
|
 |
 |
 
 |
 |
メンバーに対する教育の実施、プロジェクトマネジメントの支援、 アライアンス先の紹介、クライアントとの作業協業等により、 パフォーマンスの最大化を目指す。 |
|
 |
 |
|

|
 |
 |